一茂が一同を惑わせる(!?)一番食べたい“プリン”を巡り、白熱対決!
「ザワつく! 金曜日」2022年2月18日放送では、今一番食べたいものを当てる“食べたバイバル決定戦”を開催しました!
そして、今回は…長嶋一茂さんが大好きな「プリン」を巡り、白熱対決!
一茂さんの好きなプリンの変遷は。。。
お母様手作りの昔ながらのプリン
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滑らかさにびっくりしたプッチンプリン
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パステルのなめらかプリンのクリーミーさ、濃厚さも好きだそうです。
今回、候補に選ばれたのは、日本全国から厳選された、どれもオススメの3選!
伝説のプリン職人が作る究極の一品から
老舗玉子焼き専門店が作る極上の一品、さらに奇跡の黄金プリンも登場!
そして一茂さんが選んだのは、つくばぷりんの「ゴールドぷりん」!
今回は、それぞれのプリンを、オススメポイントと共にご紹介します。
前回記事>>ザワつく金曜日!ロールケーキ3選!良純さんが選んだものは?
ザワつく!プリン! 岐阜 究極のなめらかさ TOKOROプリン
伝説のプリン職人がつくる「究極のなめらかプリン」はこちら。
岐阜県岐阜市にある、洋菓子店「Plesic(プルシック)」。
ここに伝説のプリン職人、パティシエ歴40年の所浩史オーナーシェフがいます。
実はこの方、パステルのなめらかプリンの開発者だそうです!
さらなる理想を追い求め、たどり着いたプリンが「究極のなめらかプリン TOKOROプリン」430円。
洋菓子作りに相性の良い卵の「日光金乃卵」を使用。
砂糖は、ミネラル豊富な自然な甘みの喜界島の粗糖。
バニラビーンズは、スパイシーな香りのタヒチ産と甘く芳醇な香りのマダガスカル産をミックス。
そして純生クリーム。
パティシエ人生40年の集大成の「究極のなめらかプリン」です。
発送は毎週木曜日のみです。
ザワつく!プリン! 東京・築地 卵焼き屋のプリン
老舗卵焼き専門店が作った、極上プリンはこちら。
大正13年(1924年)創業の「つきぢ松露 本店」。老舗の卵焼き屋さんです。
その卵焼き屋さんが作ったのが、「卵焼き屋のプリン」380円。(店舗により価格が違います。)
もともとは、年末の2日間だけ販売していたそう。
即完売する人気商品だったため、いまでは、スイーツ専門店も立ち上げ、シュークリームやミルクセーキなども販売されています。
プリンに使用している卵は、茨城県産の「都路(みやこじ)のたまご」。
牛乳、卵、バニラビーンズ、ミルクパウダー、赤砂糖、グラニュー糖。
プリンは、下からカラメル、プリン液、カスタードソースの三層構造。
できあがりのプリンは、昔ながらの固めの食感に、濃厚なカラメルソースが特徴です。
さらにカスタードソースを最後にかけて仕上げています。
一度は食べてみたい逸品ですね。
ザワつく!プリン! 茨城・桜川 ゴールドぷりん
一度食べたら、ほかはもう食べられない!?
奇跡の黄金プリンはこちら。
プリン専門店 つくばぷりん ふじ屋の「ゴールドぷりん」368円。
使用する卵は、茨城県産の「奥久慈卵」。
そこに筑波山麓の濃厚な牛乳。
じっくり湯煎で1時間かけて焼き上げるこだわりプリンです。
ザワつく!プリン! まとめ
一茂さんの選んだプリンは、「ゴールドぷりん」でした!
良純さんは、見事正解!
ちさ子さんと髙橋くんは、卵焼き屋のプリンを選んでしまい、不正解!
食べられませんでした!
前回記事>>ザワつく金曜日!ロールケーキ3選!良純さんが選んだものは?
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