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【日能研全国テスト】自宅受験のメリット・デメリット体験談2021秋

中学受験
この記事は約7分で読めます。

2021年10月31日(日)に開催された、日能研の全国テスト(小学2年生)を自宅受験しました。

自宅受験とは、試験日に教室に出向くのではなく、試験日以降に自宅に届く試験問題に自宅で取り組むものです。

今回は、その自宅受験の様子と、自宅受験のメリットとデメリットをご紹介します。

 

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日能研 全国テストとは?

日能研 全国テスト

日能研全国テストとは、日能研が開催している小学生対象の無料の学力テストです。
春、夏、秋、冬に1回ずつあります。

日能研ではその他にも「日能研 学ぶチカラテスト」や「日能研 難関チャレンジテスト」など
違う名称で開催される無料の学力テストもあります。

今回10月31日に行われたのは小学2年生だけで、小学3年生以上の高学年は1週間前にありました。

2年生は2科目受験
国語 30分
算数 30分

我が家は、教室で受験をせず、自宅受験を選択しました。

この自宅受験について詳しくご紹介します。

自宅受験の方法

テスト問題送付にあたり

日能研では、全国テストなどで、教室受験自宅受験を選択できるようになっています。

テストの申込の際に、自宅受験を選択すると、教室での試験日以降に、郵送で問題用紙、解答用紙が届きます。

届きましたら、以下の順で進めていきます。

1,同封物を確認 
全国テストの問題用紙、解答用紙の他に返信用封筒やアンケート、Nポータル(受験生サイト)の案内や
今回から導入された、解答用紙のスキャン提出方法などのご案内が入っていました。

2,Nポータルにログインします。
Nポータルとは、日能研の個人別WEB情報サービスです。
テストを受ける前に見る準備動画や、テストの成績情報、詳細な解説、日能研のイベント情報などを
確認することができます。

3,テストを受ける準備をする
教室と同じ雰囲気で受けられるようにテストの準備について自宅で受験する際に視聴できる
動画が配信されています。
テストに取り組む前に親子で視聴し、確認をします。

4,テストにチャレンジ
静かにテストに集中できる環境を用意し、テストを実施します。

5,答案用紙を提出します。
答案用紙の提出の方法は今回から2つになりました。

2021年10月全国テストより、日能研答案画像提出アプリ「おうちでDIスキャン」を使って
答案を提出できるようになりました。

日能研オリジナルのスマホアプリでスキャンをし、デジタル送信する方法

子どもが記入した生の答案は手元に残りますので、すぐに自己採点したり、できなかった問題に取り組むことが
できます。

郵送で返送する方法

手元に生の答案が残りませんので、すぐに自己採点や問題に取り組む場合は、コピーしておくことをおすすめします。
郵送した答案用紙は、採点完了後約3週間程度で自宅に返送されます。

いずれも、締切がありますので、注意して早めに提出することが大切です。

また、日能研全国テストでは、テスト当日に各教室で保護者説明会が行われます。
自宅受験の場合は、Nポータル内「日能研の学び」バナーより保護者向けの動画が配信されています。

 

我が家の自宅受験の様子

2年 日能研全国テスト 算数

今回、我が家は自宅受験を選択しました。

理由は、

むすこ
むすこ

土日は遊びたい!

と息子に言われたからです。
もともと、テストが好きではない息子。

はは
はは

だったら、家で好きな時間にできるみたいだけど、それならいい?

と聞くと(しぶしぶ)OKをくれました。笑。

ということで、平日にテストをすることにしました。
学校から帰ってきて、少し休憩してから取り組むことにしました。

試験時間は、国語30分、算数30分ですが、1時間では済みません。
あいだの休憩10分、それに受験前に見せる動画もありました(約8分)

また、試験を受けるための机の環境を整えることもしなくてはなりませんでした。

リビングのテーブルでいつも勉強をさせているので、できるだけまわりの気が散りそうなものを片付け、
取組んでもらいました。

ですが、もともとテスト嫌いな息子。

算数が終わると「眠い・・・」といって、和室に。
「10分休憩だよー」と声をかけるも、10分後に爆睡状態。

仕方がないので1時間ほど寝かせてから、改めて国語に取り組みました。

そんなこんなで、なんとか終了。

どれだけできたか、ではなく、まずはちゃんと(いやいやながらも)やりきったことを褒めてやりました。

テスト終了後、すぐにアプリでスキャンし解答を送信しました。

アプリの指示通りにカメラの枠を合わせて撮影すると、本当にキレイに解答がスキャンされていました。
問題はなさそうです。

答案をデジタル送信したら、約1週間で得点が配信されるそうです。

それまでに、自己採点して、まずはできなかった問題のとき直しをしておこうと思います。

自宅受験のメリット・デメリット

実際に自宅受験をしてみて分かった、自宅受験のメリットとデメリットをご紹介します。

自宅受験のメリット

試験日に都合が悪くても、後から自宅で好きな時に受験できる(試験日より約2週間以内)

試験日に家族の予定や習い事があったりして難しい場合、自宅で好きな日時で受験できるのはありがたいですね。
また、新型コロナウイルスの感染のリスクを避けるために自宅受験を選ぶ方もいるようです。

教室が遠くて受けられない、受けにくいということがない。

教室が遠いから、受験を諦めよう、ということがなくなりますね。

自宅で受験できるので、通学の負担や煩わしさがない。

塾が遠い場合、意外と負担になるのが、通室手段や通室時間です。
その負担をなくして、自宅受験することは体力的に不安のある小さなお子さんでも取組みやすいですね。

まわりの受験生に左右されず、おちついて受験できる。

初めての教室で初めてのお友達がたくさんいると、それだけで緊張したり、普段のチカラが発揮できないこともあります。
自宅受験ならまわりの受験生に注意をそがれません。

手元に解答用紙があるので、自己採点がすぐにしやすい。

これは、教室での受験も同じかも知れませんが、手元に解答用紙があるので、すぐに自己採点しやすく、
わからなかった問題も忘れないうちに取り組めますね。

採点結果が早く確認できる

四谷大塚の「全国統一小学生テスト」なら、教室にテスト結果を受取にいかないといけません。
日能研なら、Nポータルから数日後には確認できますので、テストの興味が続いている間に振り返りもできそうです。
ちなみに、この点は自宅受験に限らない、日能研のテストの特徴でもあります。

自宅受験のデメリット

受験する環境(机、兄弟など)を整えなくてはなくてはならない。

塾なら教室という整えられた空間が用意されていますが、自宅では教室と同じような環境を、親が整えなくてはなりません。
うちの場合、モノが多めの家なので、気が散らない環境を作るのに苦労しました。

また、ごきょうだいがいる場合は、きょうだいたちがテストの邪魔をしないように工夫も必要です。

テスト前後の動画を見せたり、書類を提出したりする、親の負担が大きい。

問題と解答用紙を広げて、「はい、やって」とだけではうまくいきません。

事前に、テストを受けるにあたっての準備動画もNポータルに用意されており、それを見せたり、終了後は、答案用紙を提出する手間があったり、やはり教室受験よりも親の負担は大きいです。

 

まとめ

今回、自宅受験をしてみて、我が家は次の機会も自宅受験でも良いなと思いました。

自宅で受けるには工夫が必要です。

我が家はリビング学習なので、テストの際には気が散らない工夫が必要です。
また、子どもの気持ちを高めて置かないと拒否される可能性もありそうです。

ですが、お休みの日に教室まで出向き、テストを受ける、よりも
我が家にとっては、自宅受験のほうがメリットが大きいように思われました。

むしろ教室で受験したほうがやる気が出るお子さん、ライバルや友達が一緒のほうがやる気が出るお子さんもいらっしゃると思います。

また、ごきょうだいに小さいお子さんがいると、自宅で静かに受験させる環境が作れない場合もあるでしょう。

ご家庭によって、お子さんの様子に合わせて、教室受験、自宅受験を上手に活用できればいいですね。

塾には、コロナ禍以降も、こういった自宅受験の選択肢はぜひ残してもらえればな、と思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうござました!
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